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11月初めの3日間

  • maikolucky
  • 2025年11月5日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年11月6日

毎月1日に更新予定のブログですが、今月は大遅刻です💦

11月は1日から3日まで毎日イベント続きで大変忙しく過ごしました。


まず1日は、先のブログでもご紹介しましたが、「うたのまち北九州市」のイベントでリバーウォークで行われた「まちかどコーラス」に出演しました。私はソプラノ大西ゆかさんとご一緒にミニコンサートと、「みんなで歌おう」に出ました。「みんなで歌おう」のコーナーでは「手のひらを太陽に」を北九州市少年少女合唱団とひびきのジュニアコーラスとお客さまで一緒に歌ってもらいました。最初、お客さまの辺りからはかすかに蚊の鳴くような声が聞こえるか聞こえないか…だったのですが、大西さんのご指導で姿勢が伸び、また歌詞を考えて歌うという合唱らしい体験をしてもらい、20分後にはお客さまの方からもかなりしっかり歌声が聞こえるようになりました。大西さんの的確なご指導は音楽家ではないお客様方も楽しくついてこれるもので、持っていき方やペース配分、お客様の乗せ方など学ぶことが多々ありました。今回初めましての大西ゆかさんでしたが、私もファンになりました!


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2日は福岡女学院でベーテン音楽コンクールの地区本選でした。午前中はヴァイオリンの出場者の伴奏、午後には私のピアノの生徒さんが2名出場しましたので応援でした。ヴァイオリンの出場者は惜しくも全国大会へは進めなかったものの、皆さん良い経験をされたようでした。ピアノの生徒さんはお二人とも全国大会に出場することになり、まだもう少しコンクールの日々が続きそうです。


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そして3日は発表会でした!

これまではフルートの教室と合同で行ってきた発表会ですが、今回初めての単独開催です。いろいろと考えた末、全員にソロの他、連弾も弾いてもらうことにしました。初めての試みでしたが、とても良かったと思っています♪(自画自賛❤️)

連弾は室内楽です。誰かと一緒に弾くということは、自分のパートだけで音楽が完結しないので、相手とのバランスや同じテンポ感を共有することなど、ソロでは考えないようなことに気を配らないといけません。レッスンでも「ここは伴奏だから控えて」とか「ここはメロディーだからもっとしっかり」など相手との関係性を考えてもらいました。そして、一緒にリタルダンド(だんだんゆっくり)や、曲の途中のフェルマータ(一時停止)をすることはなかなか難しいことなので、良い勉強がたくさんできたのではと思いました。

私にとってもいろいろな発見がありました。一つは、お母様と連弾をした小学校高学年の生徒さんです。レッスン中お母様が焦ってテンポがどんどん速くなりそうになるのに気づいて一生懸命テンポを引っ張っているではないですか!そんな高度なことができるとは正直思っていなかったので本当にびっくりでした。「素晴らしく良い仕事をしている!」と褒めました。これこそまさに音楽の中での会話なのです。「お母さん、慌てないで!」というのを言葉の代わりに音で伝えているのですから。

それからこれは全員にですが「せーの!」といってスタートすることを禁止しました🈲 音楽家はそんなこと言わないんだよ、と言って。息で合図をしてスタートすることを覚えてもらいました。最初は「えっ!」とおっしゃっていた方も最後は当たり前にできるようになりました。人間ってスゴイですね~!連弾は絶対にまた取り入れようと心に決めた発表会となりました。


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